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鎌倉・腰越海岸へ。海とお蕎麦と、やさしい休日。

鎌倉・腰越海岸へ。海とお蕎麦と、やさしい休日。

こんにちは。湘南・鎌倉在住7年のnaomiです。

先日、家族で腰越海岸まで散歩に出かけました。
今回は、子どもが大好きな湘南モノレールに乗って向かいました。

終点の湘南江ノ島駅に着くと、5階のルーフテラスから富士山が見えました。
お天気にも恵まれ、気持ちのいい景色が広がっていました。

お昼ご飯は、腰越海岸の目の前にある「鎌倉 松原庵 青」へ。
駅からは歩いて8〜10分ほどの距離です。

「HOTEL AO KAMAKURA」の1階に併設されたダイニングレストランで、お料理とお酒、海と空をテーマにした落ち着いた空間が広がっています。

以前から気になっていたお店で、この日は自分へのご褒美も兼ねて訪れました。
(ちなみに、本店の「鎌倉 松原庵」は由比ヶ浜にある老舗のお蕎麦屋さんです。)

店内には「青」がテーマということもあり、深い海を連想するような絵画が飾られています。美術家の中島麦さんの作品のようです。

大きな窓からは腰越海岸が見え、海とのつながりを感じながら食事ができるのも魅力です。

ゆったりとした時間が流れ、記念日やお祝いで訪れている方が多いのも印象的でした。

この日はお昼のコースから「瑠璃(るり)」を選びました。
季節の前菜四種盛り合わせと野菜の天ぷら、お蕎麦がセットになっているコースです。

季節の前菜四種盛り合わせは、ふわふわ食感の鎌倉豆腐の厚揚げ、しっとり柔らかい鴨のロースト、バーニャカウダーソースでいただくインゲンや大根、シャキシャキの山芋とイカの煮物でした。お酒にもぴったりの前菜です。

野菜の天ぷらは、ナス、さつまいも、インゲン、そして炊いたごぼうです。
ごぼうをつゆだしで炊いてから天ぷらにすると食べやすくて美味しいことがわかり、お家でも作ってみようかなと思いました。

手打ちの細目に切られた二八蕎麦は蕎麦本来の味がして、とてもコシがありました。
お蕎麦好きの子どもも大満足です。

デザートのわらび餅です。

ほとんど子どもが食べましたが、赤ちゃんのほっぺのようにやわらかく、黒蜜が練り込んであります。思わず笑顔になる美味しさです。

食事の後は、腰越海岸へ行きました。

船やヨット、ウインドサーフィンを楽しむ人々の姿を眺めながら、波の音に包まれながらのんびりと過ごしました。

子どもと手をつないで歩いたり、貝殻を見つけたり、風を感じてみたり。

そんな何気ない時間に、心が満たされていきます。

「今日ここへ来てよかった」と自然に思える、穏やかで幸せな一日でした。

Shonan diary 2026.04.21 tue
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