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葉山の森戸神社へ。海と歴史を感じる神社でゆったりお参り。

葉山の森戸神社へ。海と歴史を感じる神社でゆったりお参り。

こんにちは。湘南・鎌倉在住7年のnaomiです。

夏日の夕方、子どもと海遊びに出かけた帰りに葉山の「森戸大明神(森戸神社)」に寄りました。葉山を訪れる際に近くを通ることが多く、ずっと行ってみたいと思っていた場所です。

ここは、約850年前に源頼朝によって創建された歴史ある神社です。葉山の総鎮守と言われています。

アクセスは、JR横須賀線「逗子駅」または、京浜急行電鉄「逗子・葉山駅」からタクシーで10分、バスも出ています。有料の駐車場も隣接しているので車でも行くことができます。

まずは、ご本殿にご挨拶をします。鎌倉時代に創建されたご本殿は、400年以上の歴史を今に伝える建物で、現在は葉山町の重要文化財に指定されているそうです。

ご本殿のすぐ後ろには森戸海岸が広がっていて、お参りをしていると海から心地よい潮風が吹いてきました。神社と海がとても近くにあり、自然のエネルギーを感じられる、とても気持ちのいい場所だなと思いました。

境内には、子宝を願う「子宝の石」が置かれている「子宝石納所」もあります。赤ちゃんを授かった方は、石に名前を書き、お宮参りの際にこちらへ石を戻すそうです。

たくさんの子宝の石が積み上げられていて、長い間、たくさんの方に大切にされてきた場所なのだと感じました。実際にお宮参りに訪れているご家族の姿も見かけ、温かい気持ちになりました。

そのほかにも、安産や子宝を願う「水天宮」、咳が止まらない人を守る「おせき稲荷社」、家畜やペットを病から守る「畜霊社」など、さまざまなご利益を持つ社があり、興味深かったです。

神社の裏手に回ると、目の前には森戸海岸が広がります。ザブーン、ザブーンと力強い波の音を聞きながら海を眺めていると、時間を忘れてしまいそうになりました。

夕方の海辺はどこかゆったりとした空気が流れていました。

沖合約700メートルに浮かぶ名島には、鳥居が見えます。海の上にぽつんと佇む鳥居はとても印象的でした。

さらに境内には、樹齢約800年といわれる御神木「飛柏槇(ひびゃくしん)」もありました。葉山町の天然記念物にも指定されているそうです。

神社の裏手の海岸入り口には、葉山の海を愛していた故石原裕次郎さんの記念碑がありました。晴れていると富士山や江ノ島も見えるそうです。

森戸神社は、海と歴史、そして自然を一度に感じられる素敵な場所でした。

今回初めて訪れましたが、とても心地よい時間を過ごすことができました。

ぜひ、葉山を訪れた際に、お参りに行ってみてくださいね。

Shonan diary 2026.09.01 tue
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