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椿とヤマザクラが彩る、源氏山公園の春さんぽ。

椿とヤマザクラが彩る、源氏山公園の春さんぽ。

こんにちは。湘南・鎌倉在住7年のnaomiです。

3月下旬、子どもと一緒に源氏山公園(げんじやまこうえん)へお散歩に出かけました。
緑に囲まれたこの公園は、自然を感じながらゆったり過ごしたい時にぴったりの場所です。

源氏山公園の中には縁結びで有名な葛原岡神社があり、参拝も兼ねて車で向かいました。

駐車場に着くと視界が開け、遠くの山々まで見渡すことができます。お天気の良い日は最高です。

やわらかな風がすっと吹き抜け、春の訪れを感じました。

この日は、満開の椿とヤマザクラが迎えてくれました。

冬には椿、春にはヤマザクラ、ソメイヨシノなどの桜、秋には紅葉など、季節の花々を楽しむことができるので、とても大好きな場所です。

昨年の同じ時期は椿が中心だったので、今年は、春の訪れが少し早いのかもしれません。

ヤマザクラと椿に近づいて写真を撮ってみました。

わたしの足元では子どもが落ちているお花を拾って遊んでいます。
そんな何気ない光景に、ふっと心が和らぎ、ささやかな幸せを感じます。

縁結びで有名な葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)は、鎌倉時代末期の武将・日野俊基を祀る神社です。

境内の池には亀がいて、子どもはいつも嬉しそうに話しかけています。

ここでは、日々の感謝を伝えるために、挨拶をしてお参りをしました。

源氏山公園内の広場です。

この日は天気が良く、気持ちいい風が吹いて、葉がかさかさと揺れる音、色んな鳥たちのさえずりが聞こえます。ルリルリ、ホーホケキョ、ピヨピヨと、さまざまな鳥の声が響きます。

思わず目を閉じて耳を澄ましたくなる、そんな素敵な場所です。

日々の忙しさを忘れて、ちょっと自分をゆるめたい時、ゆったり気持ちを落ち着けたい時にふと訪れたくなる場所です。

「こもれび広場」では、子どもとお弁当を広げてひと休み。
いつものおにぎりも、外で食べると、とっても美味しく感じますよね。

春休みの学生や海外からの観光客、山歩きの途中で訪れた人々が、それぞれの時間を過ごしながらお花見を楽しむ、穏やかな空気が流れていました。

帰り道には、紅白の椿が静かに咲いていました。

また季節が巡る頃に、ゆっくり訪れたいと思います。
忙しい日々の合間に、ふと足を運びたくなる場所として、心に残してもらえたら嬉しいです。

Shonan diary 2026.04.08 wed
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